いよいよ稲刈りの時期となりました。
早生のコシイブキはもう色づいてこうべを低くしています。
いつもの観音堂のところから取れ秋の景色を映しました。
昨夜の集落の会議では、神社の完成による遷座祭が27日の夜に、竣工式を兼ねた風祭が翌28日に決まりました。これからまた農作業の季節となります。
和やかに懇談する両者
JA長岡事務所にて
日本共産党は今、各界のトップとの懇談を進めています。
今日は長岡農協を訪ね理事長・常務理事・経営管理副委員長とJA長岡のトップの方々との懇談がで来ました。
共産党側は県下25農協のうち今回で17番目という武田衆院予定候補者と長岡市議団と竹島県議秘書が参加いたしました。
武田氏が日本共産党の「農業再生プラン」を話すと、賛同の声が返ってきます。特に農産物の価格保証については組織としても声を強く上げているとの答えでした。
WTO公しょうでも政府の及び腰を批判、もっと自国の農業生産を守る毅然とした対応がほしいと述べていました。
またJA長岡独自で進めてきた。低農薬有機栽培の取り組みに対し消費者カラ評価するコメントが多く届いていることも見せていただきました。また農産物直販所も8千万の売り上げをし好評をはくしていることが出されました。
たいへん会話が響きあう懇談で今後もぜひ懇談を続けたいと思います。
総会で小国実頼を話す山崎先生 小国支所前が旗で一杯に 旗たてに参加した会員さんたち
(パソコンの具合が悪く、書き溜めていた記事をさかのぼって掲載します。)
昨日、小国よってがん会が設立されました。
短い準備期間だったのですが、多くの皆さんが趣旨に賛同していただき会員数も発足時に目標の30名をはるかに超す80名近くになりました。
設立総会で呼びかけ人の代表として挨拶させていただきましたが、「NHK大河ドラマで兼続・実頼兄弟が放送されている時期に、多くの歴史ロマンあふれる小国地域のことをできるだけ多くの方に知っていただくこと。また、地域の人たちが地域の誇りある歴史に自信を持ち故郷をもっと好きになってもらうことが町づくりの原動力になること」などを訴えました。
一夜明けた、今日は市が準備会の要望を入れて作ってくれた小国実頼の旗を町のメーンストリートに一斉に張り出しました。
多くの会員が早速この作業に参加していただき小国に入ってくるととても目立つようになりました。活動のスタートが切られました。
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