2008年09月02日

大蛇がいた思い出の造林地

森光町行.jpg大蛇の墓.jpg









 大きくなった木々の間から      大蛇の墓です
   上小国小学校が見えます    拡大して見てください

 この山は森光のお寺さんの山で二十六年前の昭和五十七年当時私が町の林業係をやっていた時に町行造林として植栽した山です。
 当時雪国でも春の雪起こしをしないでも良いという「斜め植え」を初めて実験した場所です。新しい間伐作業路がつけられていると聞き寄ってみました。
杉はとても成長がよく、根曲がりもほとんどなく育っています。二十六年でここまで育てば立派なものです。
 作業路の途中に「大蛇の墓」があります。
植えてから五年目の昭和62年6月2日のことでした。下刈をしていた集落の作業班から電話がありました。「大変なことが起きたのですぐに来てくれ」行って見ると一匹の大きな蛇を取り囲んでみんなで騒いでいます。草刈り作業の最中に誤って大きな草刈り鎌で大蛇を切ってしまったそうです。
切った作業員は「山の主を切ってしまった」とブルブル振るいています。
この山には昔から大蛇が出るという噂があったのです。長さはスコップの二倍2m近く、一番太いところはビール瓶くらいで、頭は三角、腹は黄色っぽい見たこともない大蛇です。写真を撮って、お祓いをし丁重に埋葬し、大蛇の墓と書いた墓標を立てたのです。
 それ以来作業に入る時は、必ずお参りを欠かせません。今日もワンカップが備えてありました。墓標は建て替えた二代目だそうです。
 あの蛇は一体何だったのか、当時あちこちの人に聞いてみましたが「山かがし」の突然変異の一種ではないかというだけで真相はわかりません。当時の町報に写真入りで載せた記憶があります。村の人たちは今も大切にこの墓を守っています。


posted by 細井良雄 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

えっまたかい...福田首相退陣

 夕食を食べながら民放を見ていた時でした。
臨時ニュースのテロップが走ります。9.30分に辞職会見です。
幾分震えるような声で辞職を発表・・・臨時国会で自らまとめた緊急対策を説明すべきだし、内閣改造してまだ一ヶ月です。
 自民党の総裁を選びなおし新しい総裁が組閣したとしても、民意も問わず「郵政民営化選挙」で作られた国会構成で国民の信を得ない内閣が三回も続くことになります。直近の参院選の審判をなんと心得ているのでしょうか・・・
  国民は生活苦が一層深まり、政治の抜本的改革を望んでいます。
一刻も早く解散し、今度こそ国民生活の支える政治に変えなければなりません。
posted by 細井良雄 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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