2008年12月17日

外米輸入はやめてJA幹部--農業議連学習会

農議研修12.jpg農議研修.jpg 







 県農政について--和田氏    農業議連の学習会 

今日の委員会は産業市民員会で県農民連から出されている「ミニマムアクセス米の輸入停止に関する請願」の審議がありました。 
 四割近い減反を強いながら、新潟県の生産量を上まわる外米輸入を政府は続けています。しかも汚染米不正流通でそのずさんな管理が明らかになり、食の安全を大きく揺るがしてきました。紹介議員である私が説明をしました。
 一方世界は未曽有の食糧難で穀物価格が高騰、アジアやアフリカでは庶民のこめが何倍にも上がり買えない人たちが暴動を起こす騒ぎに発展しています。
日本人が食べない外米をわざわざ金に任せて買いあさり、食品汚染まで引き起こしている外米輸入はもうストップして国内の減反を緩和30パーセントまで下がった日本の食物自給を高めようというものです。「政府間の取引だから」とこれを停止することはできないとする立場の議員が多くて、残念ながら成立をさせることはできませんでした。
夕方には農業に携わる議員で作った農業議連の3回目の学習会がありました。県の長岡振興局の和田氏から新潟県の農業政策を説明していただきました。
 終了後の懇親会では管内の四つの農協幹部も参加していただき農業論議に花が咲きました。農協さんのあいさつでは「ミニマムアクセス米輸入はもう限界、見直しや削減を図ってほしい」との訴えもありました。


posted by 細井良雄 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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