


やまびこ荘のステージで 地元法末の神楽の舞 地元小国後援会の踊り
竹島良子のあいさつ
「良子とみんなのつどい」が中越地震で大きな被害を受けた、小国地域の法末集落で開か
れました。 震災以後、何回も現地を訪れ、住民の声を聞き復興に努力してきた「竹島県議」
には地元の皆さんから大きな歓迎の対応が進められました。
歓迎のあいさつに立った大橋副総代さんからも感謝の言葉が述べられました。
会場一杯になった参加者は、多くの地元の人たちも合わせ250名を超え、法末でめでたい
時に披露する「神楽舞」も地元の人たちが演じてくれました。



炭焼きの熱を活かした足湯 会場となったやまびこ荘 小国を横断するサルビアロード
都市との交流を進めている集落には、閉校となった校舎を利用した宿泊施設のやまびこ
荘のほか、いろいろと楽しいところがたくさんあり、楽しい秋の一日となりました。
先の衆議院選挙の時は、竹島さんが政党カーで来た時には、45軒の集落で50人近くの
方々があつまってくれたのです。 法末集落の皆さんありがとうございました。