


暮らしの文化祭の会場 小国の味噌の販売ブース 秋の山野草も出されました。
今日は、合併地域の産業や文化などを知らせる「暮らしの文化祭」が
震災復興5周年の会場となったハイブ長岡でひらかれました。
一日目は旧小国地域など5地域が参加、大勢の市民が訪れています。
小国の物産店は地元の味噌や銀杏やナスの加工品、そして和紙の
紙漉き体験などが出されています。



小国和紙の体験 ステージでは小国音頭も 室内では記念演奏会が----
ステージでは、文化協会の皆さんが「小国音頭」などを披露してくれ
ました。長岡市には、10の地域があり独自の文化や産業があり頑
張っています。 地域の独自性を発揮しながら地域の文化を大切に
した新しい長岡市づくりを進める上でこうゅう催しは大切です。