
和やかに懇談する両者
JA長岡事務所にて
日本共産党は今、各界のトップとの懇談を進めています。
今日は長岡農協を訪ね理事長・常務理事・経営管理副委員長とJA長岡のトップの方々との懇談がで来ました。
共産党側は県下25農協のうち今回で17番目という武田衆院予定候補者と長岡市議団と竹島県議秘書が参加いたしました。
武田氏が日本共産党の「農業再生プラン」を話すと、賛同の声が返ってきます。特に農産物の価格保証については組織としても声を強く上げているとの答えでした。
WTO公しょうでも政府の及び腰を批判、もっと自国の農業生産を守る毅然とした対応がほしいと述べていました。
またJA長岡独自で進めてきた。低農薬有機栽培の取り組みに対し消費者カラ評価するコメントが多く届いていることも見せていただきました。また農産物直販所も8千万の売り上げをし好評をはくしていることが出されました。
たいへん会話が響きあう懇談で今後もぜひ懇談を続けたいと思います。
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