2008年10月22日

小国よってがん会 実頼講演会

10 019.jpg長谷川講演.jpg
大勢が参加した講演会     実頼と小国氏の長谷川講演

 今夜は、小国よってがん会の主催する講演会「小国氏と実頼」が開催されました。
講師は新潟市歴史博物館の長谷川伸先生です。中世の越後で大きな勢力を持った小国氏の盛衰と小国に婿養子として入った「直江兼続」の弟実頼そして上杉家の中でそれぞれどんな役割を果たしたのか興味ある講演でした。
 長谷川先生は今まであまり紹介されていなかった蒲原平野での小国一族の活躍を古文書などの裏付けから説明し、小国実頼が活躍したころの越後の状況を明らかにしました。
また、上杉家の越後統一後の実頼は、拠点である岩室天神山城や村上城をおさめる傍ら、そのほとんどを京都に在住し、天下の情報収集や朝廷や各大名との交渉役を務めていたと話し、和歌にも秀でた才能があったと話されました。
NHK大河ドラマ天地人でこの実頼がどうえがかれるか楽しみです。
 


posted by 細井良雄 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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