2008年01月31日

地元集落で赤旗の購読のお願い

集落裏山の冬景色.jpg

  わが七日町集落の裏山の今朝の雪景色

 地元七日町集落の皆さんに私は、この何年かお世話になり続けています。
私が役場をやめて町会議員に立候補してこの方、六回の選挙に応援をいただいた。そのうち四回の選挙はこの三年間に集中してあった。お世話のかけっぱなしである。
集落の皆さんの協力がなければ、難関だった長岡市議になどとってもなれなかったと思う。
 私の集落には、昔からの共産党支持者などわずかしかいない、ほとんどが善良な保守系の支持者である。 私が同じ集落の人だということで、今まで支持してきたものから、しがらみを越えて細井支持に変わってくれた人が大半である。本当にありがたいことである。
私は「細井を応援していてよかった」と村の人から言われるようになりたいといつも思って、行動しているつもりです。
 だからこそ、私たち共産党が「どうゆう世の中を作ろうとしているのか」多くの人たちからわかって貰いたいのです。 それには、日々の暮らしの中で共産党がどうゆうふうに考え行動しているかを書いている機関紙「赤旗しんぶん」を読んでもらうことが一番なのです。
それに赤旗しんぶんをとってもらうことが私たちの活動への資金的な支援にもなるのです。
 選挙以来久しぶりに地域を回り今年予想される総選挙への支持と「赤旗しんぶん」の購読を訴えました。今回はひとつ残らず全部の家庭を訪問するつもりです。
一昨日と今日の空いた時間、長岡から来てくれた党の幹部と一緒に回りました。
 うれしいことに、訪ねた人の半分以上が快く引き受けてくれました。二日間で地元集落だけで十六名もの人たちが購読を約束してくれました。
 一人暮らしの年金暮らしのおばあちゃんも「月八百円なら忙しくなるまで冬うちは」といってくれました。「それよりお前さんは大事な体なんだすけ、気をつけて」と励ましてくれます。小さい頃から私の成長を見ていてくれたありがたい地元の皆さんです。
恩返しはこんな農村やお年寄りに冷たい政治から皆さんの暮らしを守る活動で必ずいたします。!!
 




  

posted by 細井良雄 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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